2010年08月24日 Posted by admin in 竹取物語
先日竹林の整備をこどもたちと実施し、その時に作成した竹パウダーを使った畑の土づくりをしました。この畑を使ってこどもたちに野菜を育てさせ食べるという計画なのですが、まずは畑を準備しないといけません。シーサイドキャンパスの何年か前に畑だったところの草取りと、竹パウダーを使ったコンポストをつくりました。
今回の作業も舞岳木楽窯の与賀田の指導と長崎市社会福祉協議会のみなさまのサポートで実施しました。作業前はこんな感じ。

右側はさとうきび畑です。

今年はかなり暑い日が続きますが、この日も相当な暑さでした。

これくらいの範囲でも2時間くらいかかりました。この後土の表面にうっすらと竹パウダーを撒きました。数日後、耕運機で耕してまぜます。
また、竹パウダーを用いたコンポストも畑の横に作りました。

容器に砂利、もみ殻、竹パウダーの順に詰めていき、水で湿らせます。竹パウダーは乳酸菌発酵しており、いい匂い(?)がしていました。

できあがり。これで今日の作業はお仕舞いです。8月28日にもう少し作業をやって、9月4日に講師の方をお迎えしてパウダーコンポストの勉強会と野菜の種まき(苗植え)をこどもたちを呼んで実施します。

みなさん暑い中お疲れ様でした。
それから、竹パウダーのもう一つの活用方法として、社会福祉施設でも使っていただこうということで長崎市にあるサントピア学園を訪問しました。こちらでは、野菜をつくったり、コンポストの作成をされています。

竹パウダーを使っていただいて、その効果や来年度以降の継続した活動のための情報交換をこれからおこなっていきます。竹の間伐・伐採からパウダー化とその利用先については、こちらを参照してください。
(ながさき県民参加の森林づくり事業の助成により実施しています。)
タグ : 持続可能
2010年08月04日 Posted by admin in 竹取物語
先日の記事にも書きました「竹取物語」の活動が始まりました。
8月の2日と3日は東長崎地区の4つの学童保育所の児童たちに竹林整備の体験活動をさせます。(この体験活動の前に、学生たちが各学童保育所を訪問し、竹林の整備の必要性などについてお話をしています)

両日とも竹を伐採・間伐し、竹パウダーを作成します。学生1人と2,3人のこどもたちが組になり、竹を切る班と切った竹を運ぶ班に分かれて作業を進めます。ほとんどのこどもたちにとって、竹林に入ることが初めての経験でした。のこぎりを使うことも初めてというこどもたちも多くいました。

切った竹はパウダー製造のために運びます。この作業もなかなか大変ですが、こどもたちは頑張っていました。

今回の活動では、切った竹をパウダーにし、コンポストの材料とし、それを使った野菜の育成も計画しています。
下の写真が竹パウダー製造機です。この機械も頑張っていました。

パウダーは袋詰めし、大学に運び、コンポストの材料にします。この竹のパウダーを使ったコンポストは最近注目されていますので、ちょっとその効果を今回調べてみようと考えています。(かえるのうた担当)

8月2日は「とんねるクラブ」のこどもたちに参加してもらいました。

8月3日は「やがみクラブ」、「たちばなクラブ」、「高城台クラブ」のこどもたちに参加してもらいました。

この2日間、学童保育所のこどもたちの他に、「長崎市社会福祉協議会」の方々、そして、全体の指導・助言をいただいた「舞岳木楽釜」のみなさまには大変お世話になりました。また、8月4日に学生を主体とした最後の竹の間伐・伐採の作業をおこないます。
今回の作業場所は下図に示します。
この活動は、平成22年度の「ながさき県民参加の森林づくり」事業に採択され実施しています。
タグ : 地域活動·持続可能·里山
2010年07月25日 Posted by admin in ぺんぎんの町
白木町での「白木ささえあいボランティア」活動に参加してきました。
今日の作業は道路沿いの清掃活動です。

町内の道路ですが、道幅はそれほど広くないのに雑草がせり出し歩道部分が狭くなっています。ここは小学生の通学路でもあり、危険なので作業することになりました。

地域の方々と作業開始です。学生の参加は8人でした。1時間30分程みんなでがんばったとろこ、

大変きれいになりました。作業後は自治会長さんから活動参加お礼の地域通貨「ぺぎー」をいただきました。この「ぺぎー」は大学周辺の商店で使うことができます。カメラマンが写っていますが、当日は長崎ケーブルメディアの取材が行われていました。学生たちも協力する白木自治会の取り組みが取材されており、ケーブルテレビの番組や自治会関連の集まりで放映されるそうです。

さて、今回の活動場所は以下になります。
タグ : 地域活動·白木町
2010年07月11日 Posted by admin in ニュース, 竹取物語
「竹取物語」とは長崎総合科学大学環境・建築学部人間環境学科に所属する学生たちを主体とする環境活動グループ(ISOの家、ぺんぎんの町、かえるのうた)の集合体でです。それぞれの理念を基に活動している各グループの得意とする領域を持ち寄ること(協働)によって「持続可能な里山整備のためのネットワークづくり」事業を実施していくために結成しました。
「持続可能な里山整備のためのネットワークづくり」事業とは、
| 孟宗竹は繁殖力が旺盛で里山にとって脅威であり、これを持続的に整備し里山を守っていくことは地域環境保全の観点から重要でです。
本事業では孟宗竹林の整備活動を出発点とし、除去された孟宗竹の利活用とそれらに係わる関係者(地域の人々、大学生、作業業務従事者)との交流によるこどもたちに対する環境保全および資源の有効活用に関する環境教育を実施する。そして、本事業を通じて多様な主体が係わることにより、持続可能な里山整備のためのネットワークづくりを目的としています。 |
具体的な活動は次の通りです。
| 持続可能な里山整備のためのネットワークづくりのため、本申請事業では竹の伐採・間伐からそれらの利活用までを含めた活動をモデル的に実施していきます。これらの活動を単なる作業としてではなく、こどもたちへの環境教育や環境活動の教材として、そして、人々の交流の場、学びの場としていきます。
本事業では、長崎市大籠町の里山の利用許可を受け、休日や夏休みを利用して大学近辺の学童保育所のこどもたちや保護者、そしてボーイスカウト所属のこどもたちと竹林の整備活動を実施します。また、伐採・間伐した竹は資源として、次のような利活用をおこいます。
・竹炭の製作
・竹パウダーをコンポスト化し、農作物を育成
・社会福祉施設への供給経路の確立
これらの利活用に関しても適宜こどもたちを参加させ、里山の保護からつなげた形での環境教育を実施します。さらに、それぞれの活動で関係する人々との交流をおこない、持続可能な里山整備の必要性を理解させとネットワークを構築していきます。 |
下図に全体像を示します。

この事業はながさき森林環境税を利用した「ながさき県民参加の森林づくり事業」により実施しています。
タグ : 地域活動·持続可能·里山
2010年06月25日 Posted by sakamoto in かえるのうた
5月29日(日) 学童とんねるくらぶの子供たちと芋植え作業を行いました。
昨年に続いて、二度目の試みとなるイベントでしたが、天候も晴天、
子供たちも、とても元気で楽しく行う事ができました。

タグ :